M1搭載iMac24インチを購入したのですが、2013年iMac27インチと比較したら思った以上に実力の差がありすぎて驚きでした。

BlackmagicdesignのDisk Speed TestのWRITEでは何と7倍以上、READも4倍以上の速度差がありました。

比較する2つのiMacについて

2つのiMacのシステム概要は下記のとおりです。

iMac 27インチ Late 2013

  • プロセッサ 3.5GHz クアッドコア intel Core i7
  • メモリ 32GB 1600 MHz DDR3
  • グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 780M 4GB
  • ストレージ 3TB Fusion Drive


iMac27インチは、当時としては ほぼフルスペックのマシンだと思います。

ここ1週間前まではバリバリ活躍していたマシンです。

Adobe CC関係も問題なく動作していましたし、ParallelsでWindows10もストレスなく動作していました。

iMac 24インチ M1 2021

  • チップ Apple M1(8コアCPU 8コアGPU)
  • メモリ 16GB

対するM1搭載iMac24インチは8コアCPU/8コアGPUで、メモリを16GBにしました。

ストレージはデータ保存にCloudや外付けSSDを利用しますので256GB程度で十分です。

セットアップを行い、必要なアプリをインストールし、動作を行ったところ、とても快適で動作も早いことには驚きでした。

Adobe関連は初回起動時には多少の時間を必要としましたが、2回目以降はPhotoshopで1秒程度、illustratoでも3秒程度で起動します。

これは快適です。

Disk Speed Testを行ってみました

テストを行うのはベンチマーク測定の定番であるBlackmagicdesign Disk Speed Test を使用してみました。

 iMac27インチ 

 iMac24インチ 

歴然とした数字の差が感じられます。

WRITEがiMac27インチで307.4 MB/s、iMac24インチが2213.3 MB/sで、何と7.2倍のスピード差です。

READでもiMac27インチで656.2 MB/s、iMac24インチが2865.8 MB/sで4.37倍のスピード差があります。

もうこれは比較の由はありません。

ARMとintelを比較することが間違っていたのかもしれないと思ってしまいます。

Geekbenchでも計測してみました

Geekbench5でもテストを行ってみました。

まずはiMac27インチですが下記のような結果でした。


シングルコアスコアで968、マルチコアスコアで3641という結果です。

対してiMac24インチでの結果は下記のようでした。


シングルコアで1725、マルチコアで7497でした。

シングルコアで1.78倍、マルチコアで2.06倍のスコアです。

明らかに数字がアップしているので「このスコアがこれくらい変わって・・・」などと比較する事すら無駄なような気がしますので、画像で確認していただけたらと思います。

りんごG3がまとめます

りんごG3
りんごG3

ベンチマークテストを行った結果、これはもう驚く以外の何者でもありません。

M1搭載のiMacがこれほど早いとは、想像はしていましたが、それを超える実力です。

しばらくはレビューのためにiMac27インチも置いておこうかと思っていましたが、ここまでのスピード差を感じてしまえば、おそらく使用しないと感じざるを得ません。

むしろ、iMac24インチを早めにデュアルディスプレイにして拡張したほうが効率が良いと思いました。

iMac27インチは早めにヤフオクで売りに出そうと思ってしまいました。

現在の環境はこの様になりました!!