• 投稿カテゴリー:macOS / macOS10.12 / Mac教室
  • 投稿の最終更新日:2024年6月18日

Appleが今秋リリースする予定のmacOS Sierra(10.12)のパブリックベータ版が提供を開始したので試しにインストールしてみました。

一番興味があるのはSiriが搭載され,音声入力でいろんなことができるということです。

iMacにパーテションを区切ってmacOS Sierra パブリックベータ版をインストールしましたので,その方法などを詳しく解説します。
クラウドソーシング「ランサーズ」

 まずは注意点

まず注意しておきたいところですが,これは正式版ではありません。

パブリックベータ版になりますので,個人の責任でインストールして下さい。

OS X 10.11(El Capitan)とはシステム構造が違う可能性もあり,動作しないアプリがあ出てくるかもしれません。

思いがけないバグやトラブルが生じることも理解した上で,インストールして下さい。

再度申し上げますが,個人の責任で試用して下さい

Apple Beta Software Program

最初に「Apple Beta Software Program」サイトにアクセスします。

Apple Beta Software Program

Apple Beta Software Programの登録はApple IDで登録しサインインします。

パブリックベータ版ガイドをよく読み,バックアップを取って下さい。

引き換えコードが発行されますので「コードを使う」を利用します。

注意しなければいけないのはこのコードは1つのApple IDで1つです。

一度利用すると再度利用することはできませんし,再発行はありません。

「コードを使う」をクリックするとApple Storeに入ります。

そこで「購入済み」のタブをクリックすると一番上にあります。

ダウンロードは1〜2時間程度でした。サーバーの混み具合や回線速度によって変わってきますので,夜中から始めないほうがよさそうです。

パーテションを作成する

使用しているMacは1TBのHDDですのでテスト用として100GBをmac OS Sierraように準備します。

Finder▶移動▶ユーティリティ▶ディスクユーティリティを起動

一番上位にあるHDDを選択し右の「パーティション」をクリックします。

「+」で新たに追加します。

サイズを左のサークルを動かすか,右のサイズに数値を入れ,パーテション名を決めます。

フォーマットは「OS X 拡張(ジャーナリング)」で大丈夫です。

今回は「Sierra」としました。

そして右下の適用をクリックすればOKです。

出来ていますね。

ではインストール

ダウンロードしたmac OS Sierra Public Betaを起動します。

インストールするディスクを選択します。

今回は「Sierra」です。

後は自動にインストールが開始しますので,数十分お待ち下さい。

初期設定〜Siriまで

インストールが始まり,再起動が何度か繰り返されます。

言語選択やWi-Fi接続など行います。

設定中にキーボード入力環境は少し迷うかもしれません。

デフォルトではUSキーボードしか出ていませんので,左下のすべてを表示にチェックを入れて下さい。

ここでApple IDでサインインは「今はしない」にしておきましょう。

認証に時間がかかったり,面倒です。

Appleのサービスを利用する際にサインインしたら良いです。

Siriの設定も加わりましたが,残念ながら画像を残せませんでした。

上手くインストールできたようです。

後はアプリチェックに入るのですが,直ぐにアップデート案内がありました。

確認するとiTunes12.5へのアップデートでした。

アップデート後iTunesを起動すると,残念ながら英語でした。

日本語バージョンはまだ用意されていないようです。

その後システム環境設定を開いてみると,ありました「Siri

特に変更することはなく利用できそうです。

画面右上のメニューバーに「Siri」アイコンが出ているのでクリックすると「何か用?」って言ってきました。

「◯◯へメッセージを送信したい」というとiMessageが起動し,内容を話しかけるときっちり認識し,文章を入れてくれました。

「送信」で相手に送信されました。

Siriの音声認識能力は上がっているようですね。

他のアプリを起動してみましたが,今のところ問題はないようです。

今後,どんなバグが出てくるのかは不明ですが,なにかあれば報告します。

とりあえずmac OS Sierra Public Betaのインストールをご案内しました。

くれぐれも個人責任で試用下さい。

クラウドソーシング「ランサーズ」