ワイヤレスイヤホンはAriPodsを使わずにSONY WF-1000Xを使用しているただ1つの理由

Apple製品だらけの私ですが、ワイヤレスイヤホンだけAirPods(エアーポッズ)を使わずにSONY WF-1000Xを使用しています。

もちろんAirPodsも使用していました。でも、片方のイヤホンを落として紛失し、片方だけ再購入したものも落下と同時に踏みつけて破壊してしまいました。

これはAppleの神が「お前は使うな」といっているように感じ、別のワイヤレスイヤホンを使用するようになりました。

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私の耳にフィットしなかったAirPods

イヤホンで音楽を聴くシーンは通勤時、旅行などの長時間移動時に使用していました。

通勤は往復8〜90分程度ですので、大体そのくらいの時間しか聴いていないのです。音質がどうのこうのと語れるレベルの聴き方はしていないわけですが、AirPodsの音質はもう少しズーンとくるような低音が欲しいと感じました。

しかし、全体的にフラットな感じで、中高音域も悪くはありません。

問題は表面のツルッとしたよく滑る材質です。

不器用な私は充電ケースから取り出すと、よく手から滑落させてしまいます。家の中では良いのですが、街中で落とすと残念な気持ちになります。

また、私の耳の形状がおかしいのかもしれませんが、耳の穴にフィットしないのです。

ギュッと押し込まないと不安定で、落ちてしまいそうになりますし、実際なにかの拍子で落としてしまったことも数多くあります。

常にヒヤヒヤしながら利用しなければならなかったのです。

これはかなりストレスに感じましたので「私の耳はAirPodsは向いていないのだ」と思い、使用を諦めることにしました。

ワイヤレスイヤホンは何処を選ぼうか

Apple信者の良いところは、製品を選ぶ悩みなくApple製品を選択すれば良いので、選ぶ悩みはありません ww

しかし今回はそうはいかないので悩みました。

いくつも試すと余計に悩むので絞り込んで検討しました。

実際5つのイヤホンをチェックしてみました。

SONY WF-1000X , GLIDiC Sound Air TW-7000S , Anker Zolo Liberty+ , BOSE SoundSport Free wireless headphones , SENNHEISER MOMENTUM TRUE Wirelessです。
ただし、予算を15,000〜20,000円としていたので、BOSEとSENNHEISERは最初から対象外になる予定でしたが、良ければ奮発するかと候補にしました。

各メーカーの諸元は下記の表です。

メーカーAppleSONYGLIDiCAnkerBOSESENNHEISER
モデル名AirPods

-
WF-1000XSound Air TW-7000Zolo Liberty+SoundSport Free wireless headphonesMOMENTUM TRUE Wireless
ドライバーユニットダイナミック型

-
ハイブリット型9 mmダイナミック型φ5.6mmダイナミック型6mmダイナミック型ダイナミック型7mm
再生周波数帯域-

-
3Hz~40kHz20Hz〜20kHz20Hz~20kHz-5Hz~21kHz
インピーダンス-

-
24 Ω16Ω---
音圧感度-

-
97 db90dB--107db
Bluetooth ®規格-

-
Ver.4.1Version 5.0Ver.5.0-Ver.5.0
対応コーデックSBC AAC


-
SBC
AAC
aptX
aptX HD
LDAC
SBCAACSBC AACSBCSBC
AAC
aptX
aptX LL
連続使用時間5時間

-
最大10時間約9時間3.5時間最大10時間4時間
充電時間-

-
約3.5時間イヤホン:約1時間2時間1.5時間
重量片側4g

-
5g片側 約6.5g9g6.6g
総重量-

-
71g-110g80g-
実勢価格17,500円前後

-
17,200円前後13,500円前後15,000円前後22,500円前後34,500円前後

SONY WF-1000X

最終的にはSONY WF-1000Xになるだろうと思いつつ試してみました。

装着すると、日本人の耳にフィットするというか、私に合うというか、かなりフィット感が良いものでした。

音は中高音はシャリシャリしたうるささもなく程よい音質で、低音がしっかりしていました。

さすがはSONYさん!思わず唸ってしまいます。

ノイズキャンセリングは何か動作を変えると一瞬音が途切れるようなノイズが入るのが気になりましたが、使用することがないので問題なしだと思います。

GLIDiC Sound Air TW-7000S

GLIDiC Sound Air TW-7000Sは、音切れを指摘するレビューが多かったようですが、総じて問題は無いようです。

中低音は問題のあるようなうるささは感じませんでしたが、ボリュームを上げていくと少しシャリシャリ感が増したことが気になりました。

低音はあまりズッシリとは来なかったですね。

見た目や質感がちょっと安っぽさを感じました。

価格が他機種と比較して安価なため、コスパとしては高いのではないかと感じる製品です。

ANKER Zolo Liberty+

Anker Zolo Liberty+はGLIDiC Sound Air TW-7000Sと同じような音です。

バランスは悪いというわけではなく、むしろ中域レベルの音質は悪くはないのですが、低音に魅力を感じません

また、ボリュームをアップした時、高音部のシャリシャリ感も否めません。

そしてこれまた、見た目や質感の安っぽさを感じます。

コスパは15,000円前後ということで問題はないでしょう。

AirPodsと比較というよりGLIDiC Sound Air TW-7000SとANKER Zolo Liberty+のどちらにしようかなと考えている方にはこちらをお勧めしますって感じでしょうか。

BOSE SoundSport Free wireless headphones

BOSE SoundSport Free wireless headphones は、低音に重みを感じますし、高音部も十分に聴けるイヤホンです。

さすがにBOSEですね!

ただフィット感はSONY WF1000Xと比較するとサイズが大きく、私にとってはイマイチです。

威圧的にちょっと大きめで「BOSE着けてるぞ感」を漂わせているのも何だかなぁと思ってしまいます。

いや、カッコいいんですよ!ですけれどねぇ・・・

価格も22,000円超えるとなると・・・

SENNHEISER MOMENTUM TRUE Wireless

SENNHEISER MOMENTUM TRUE Wirelessは、むちゃくちゃ良いですね!結構衝撃的に良い音です!

中高音域の伸び、低音の重さともに私は好きでした。

フィット感も良いのですが、私が感じる難点は、操作性が慣れないと戸惑ってしまうというところです。

側面パネルがリモコンになっていて動作にまごついてしまいました。

慣れれば良いのでしょうが、耳元を触るたびに反応してしまって、改めて自分の不器用さを感じてしまいましたww

価格が35,000円台〜50,000円台ということで、これは諦めるしかないですね。

もし、3万円以上のハイエンドイヤホンを検討されているなら一押しかもしれません。

さすがSENNHEISERを感じる一品でした。

やはり耳にフィットするSONY WF-1000Xにした

結局、大きく迷うこともなくSONY WF-1000Xに決定しました。

何しろ自分の耳とのフィット感がベストというか、相性が良いところが一番のポイント、理由でした。

一度装着すると2〜3度動かして位置が固定すると、イヤホンを外すまで位置を触らずにいれるのはストレスがなく良いなと感じるところです。

コントロールに関しては別にイヤホン本体でする必要はないのでiPhoneで各調整などを操作していますが、ほぼ問題はありません。

「Headphones」というコントロールアプリがあるのですが、最初だけ利用しましたが、今は使用していません。

ノイズキャンセリングを使用しないことから、特に使う必要がないからです。

充電は大体3〜4日使用したら充電するようにしています。

4ヶ月ほど使用していますが満足できる範囲です。

AirPodsに望むこと

どうせならApple製品で統一したいのですが、ストレスを感じている製品を使用する事はできません

そのストレスを解消して欲しいと思うのは私だけなのでしょうか。

2019年3月の新商品発表でAirPods2が出るという噂ですが、音質はもっと低音を効かせてほしいということと、持った時に滑りやすい形状もしくは材質を変更してほしいものです。

また、落っことしにくくするために、低反発素材を利用したウレタンタイプのイヤーピースなどあれば良いのになと思います。

Apple先生がまとめます

 

Apple先生

結果として現時点ではSONY WF-1000Xが一番だったということです。

Apple製品同士の相性はどれをとっても抜群なのでAirPodsに戻したいのですが、ストレスを抱えて音楽を聴きたくないので改善できるところは改善してほしいものですね。

 

ちなみに今気になる製品はSONY WF-SP900です。

防水・防塵に加え、900曲近い楽曲が保存できる4GBのメモリーを搭載しているので、iPhoneやスマホ無しで音楽が楽しめるということです。

 

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