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iPhone/iPad教室 iPhone基本設定

iPhone機能制限パスコードを忘れたらiPhoneを消去するしかない

投稿日:2017年4月12日 更新日:

iPhoneで機能制限(ペアレントコントロール)を使用していて,パスコードを忘れた人っていませんか。

その場合残念ですが,iPhoneのデータを消去してから新しいiPhoneとして設定し直すしかありませんのでご注意ください。

機能制限(ペアレントコントロール)とは

子供さんや家族などに使用制限をかけてiPhoneを使用させる時に機能制限をオンにしパスコードを設定します。

 

機能制限をタップし,機能制限するアプリを設定します。

機能制限すると設定を変更する時に設定したパスコードが必要になります。

Safari,カメラ,AirDrop,iTunesStore,アプリの購入や課金,etc...などでパスコードを求めるように設定できます。
プライバシー設定やアカウントなども制限をかけられます。

忘れてしまった場合でもiPhoneのロック解除とは違いますので,何度でもトライできます。

ただし,何度も失敗すると「何分後にもう一度行ってください」となります。

子供にiPhoneを持たせている人にとっては好ましい機能です・・・・・パスコードを忘れていなければのハナシですが。

パスコードを忘れた場合

機能制限のパスコードを忘れた場合ですが,iPhoneを消去し新しいiPhoneとして設定するしか方法はありません。

消去するのですから「設定>一般>リセット>すべてのコンテンツと設定を消去」ではiPhoneを探すでアクティベーションロックがかかっているため,消去とはなりません。

バックアップからの復元もできません。

なぜなら,iCloudでバックアップを取っても,iTunesでバックアップを取ってもそのバックアップの中にパスコードの設定もバックアップされているので,復元したところで元のパスコードを忘れたiPhoneが戻ってくるだけという寂しい結末が待っています。

 

iPhoneを消去するにはPCからが良い

iPhoneを消去するにはPCから操作するほうが楽に操作できるので,出来たら準備しておきましょう。

iTunesで消去する場合は最新のiTunesにしておいてください。

 

iCloudから消去する

PCでの操作は,まず icloud.com/find へアクセスし,Apple IDでサインインします。

 

現在地の地図情報が出てくる画面の上にある「すべてのデバイス」をクリックし,該当するiPhoneを選択します。

「デバイスを消去」をクリックすることで消去します。

程なくするとiPhoneが「Hello」の画面になり,そこで新しいiPhoneとして設定し直しです。

もしPCがない場合はiOSデバイスがあれば「iPhoneを探す」アプリで消去できます。

家族や友人から借りて行ってください。

要領は同じで「デバイスの消去」を行ってください。

どちらもないという人は,お近くのApple正規サービス・プロバイダでもできるかもしれませんので,確認してみてください。

リカバリモードで消去

 

iTunesを起動しiPhoneをライトニングケーブルで接続します。

その状態で強制再起動を行います。

iPhone6S以前の場合はスリープ/スリープ解除ボタンとホームボタンを長押しし,Appleのロゴマークが出てもリカバリモード画面(音符とケーブル)が出てくるまで押し続けてください。

iPhone7の場合はスリープ/スリープ解除ボタンとボリュームを下げるボタンです。

リカバリモードが起動すればiTunesの画面上に「アップデートまたは復元を必要としているiPhone****」の画面が出てきます。
「復元」をクリックしてください。

 

 

上記いずれの場合もバックアップから復元すると,機能制限パスコードが蘇りますのでご注意ください。

殘念ではありますが,新しいiPhoneとして設定していってください。

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