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AirPods Pro メルカリやラクマで偽物を掴まされないための4つの見分け方

2019年のAirPods Proシェアは全世界の50%以上でしたが、2020年現在 安価な中華製品にかき乱されているようではありますが、それでもAirPods Proは全世界の35%以上のシェアを占めています。

そんなに売れてるAirPods Proですので、パチもんが出回らない理由がありません。

Beatsが爆発的に売れていた頃にも同様の製品が出回っていたので、繰り返されるということでしょう。

殆どが中華系のパチもん(以下 偽物)です。

メルカリやラクマ、ヤフオクなどでは偽物のAirPods Proがかなり出回ってきていますので注意が必要です。

私は先日、知人から「箱のシリアルと本体のシリアルが違うAirPods Proを買ったのですが、これって本物でしょうか?」と相談を受け、そのAirPods Proの真贋を見分けなければなりませんでした。

その製品が偽物であることを確認したのですが、その時のことをお伝えし、偽物の見分け方をお伝えしたいと思います。

価格が安いものは疑ってかかろう

メルカリやラクマなどで、新品として出品しているにも関わらず2万円以下のものは疑ってもよいのではないでしょうか

中古品として出品している場合は、前ユーザの使用状況で2万円以下のものもあるとは思います。

しかし「新品」「未開封」で2万円以下はありえないと思います。

購入価格で3万円以上するものがシュリンクされたままで2万円以下なら、疑っても良いのではないでしょうか。

また、実際使用していたAirPods Proそのものの写真がアップされているのなら良いのですが、Appleサイトなどから引っ張ってきた画像を使用していたりしていると要注意です。

2020年9月現在でヤフオク相場で25,000円前後で売買されています。

偽物のAirPodsでもiPhoneは認識するんです

まず、ペアリングを行うためにキャリングケースをiPhoneに近づけるときっちり認識しました。

一連の動作もきっちり確認できました。

設定画面も完璧です。

音楽の再生もきっちり行えましたが、ノイズキャンセリングの効きが良くなかった?効いていない?そもそもないのかも・・・

でも、これは再生場所の条件もあるので、ノイキャンだけで偽物判断はできません。

その時「通知センター」で表示されるかを確認すればよかったのですが、そこは行いませんでした。

そこもチェックしておいたほうが良いでしょう。

もちろん認識しなければ即アウトです。

シリアル番号の確認はしっかりやろう

シリアル番号の確認ですが、AirPods proにはIMEI/MEIDとかICCIDはありません。

記事によっては「IMEI/MEIDとかICCID」が無いとダメよ〜なんて書いてある記事がありますが、AirPods proはスマホなどの通信機器ではないので、ありません。

さて、シリアル番号の確認、これは基本ですが、AirPods Proのシリアルは蓋の裏側 右に記載されています。・・・・しかも小さな字で。。。

または化粧箱に記載していますが、後程 記載してあるところをお見せいたします。
もちろん、iPhoneでも確認できます。
AirPodsProを接続し
「設定」→「一般」→「情報」の中段より下にAirPods Proとあり、そこで確認できます。


そこはきっちり調べましょう。

相談されたAirPods Proは明らかに偽物でした。

蓋を開けた時に左側にシリアル等の記載がありました。本物は右に記載されています。

それから、本物のほうが字が薄いんです。

明らかに違います。

この時点でアウトです!

もし、シリアル番号がわかれば下記URLでチェックしてみてください。

ここでチェックして、製品確認して下さい。

登録してなくても本物かどうかは分かります。

もし本物なら製品の写真が出てきます。

偽物だと下記画像のようになります。

これですぐに分かりますね!

ただし、偽物がシリアル番号をパクっている事があるので注意は必要です。

パーツ位置が明らかに違うってありえんでしょ

マイクなのでしょうか?ノイキャン用のセンサーなのでしょうか?黒い小さな楕円のポッチの位置が明らかに違っていました。

アシンメトリーな左右のイヤホンは明らかに違和感が出すぎていました。

Lightningケーブルをよく見てください違いがよくわかります

Lightning(ライトニング)ケーブルには薄くですが「Designed by Apple…」の文字が入っています。

これはAirPods Proに限らず、すべてのApple製品のケーブルにはこの文字が入っています。

また、ケーブルの色も少し違います。

純正品は多少くすんだ白ですが、偽物は青みががった白が多いです。

最初から違うケーブルだったら間違いなく偽物です。

化粧箱にも大きな違いが・・・

明らかに違います。

日本語表記がなかったり、JANコードがなかったり、電波利用のための技適マークがなかったりします。


プラリサイクルマークも有りません。

取扱説明書の文字確認

いやいや・・・・日本語がないですし・・・

中国で偽物を販売し、それが日本に流れたのだろうか??いずれにせよ、日本国内での販売しているのですから、日本語で説明しないとねぇw

Apple先生がまとめます!4つのポイントを押さえた見分け方

Dr.Apple
Dr.Apple
  1. シリアルの確認
    最終的にはAppleサイトで確認しましょう
  2. AirPods Pro本体外観上の確認
    精巧に作られた偽物は外見上判断がつきにくいことも多々ありますが、本体の印字の位置など上記を参照に確認してください。
  3. Lightningケーブル
    「Designed by Apple…」の印字がなされているかの確認
  4. 化粧箱の確認
    JANコードや技適マークなど、必要な印字があるかどうか?ついでに取説の文字も確認してください。日本語での記載があっても、文章として成り立っていないものもあります。

上記を注意して真贋を確認しましょう。

 

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